安定した不動産を活用する不動産投資はサラリーマンに最適な事業

投資運用の1つとして有名な不動産投資は、土地を購入して、その上にアパート等の建築物を作るのが一般的です。賃貸経営だけではなく、契約者に駐車スペースを貸し出す月極駐車場などの形態もあります。立地条件で具体的な不動産投資のスタイルが決まるケースが多く、土地選びが重要です。

不動産投資はサラリーマンが始めやすいビジネス

サラリーマンとして毎日会社に出勤している私は、実は不動産投資によっても稼いでいます。賃貸物件としてのアパートを1棟持っていて、大家としても日々頑張っているのです。不動産投資の目的は収入アップと老後の備えでして、初期投資で銀行から借りた分を順調に返済できているため、そろそろ2つ目の物件を探そうかと考えています。

節税のために不動産会社にしている上に、信頼できる税理士と顧問契約を締結しているので順風満帆です。税務のプロはやはり知識量とノウハウが素晴らしく、記帳などの諸手続きから決算まで先生にお任せしながら、定期的に説明を聞いています。

実際に不動産投資をやってみて強く実感したのは、サラリーマンこそ不動産投資に向いており、オススメできることです。まず銀行から融資を受ける時に有利でして、購入する不動産の価値と、自分自身の安定収入の2点で評価されます。きちんとした事業計画書を提出すれば、高い確率で審査を通るのは、私の体験で実証済みです。

よく勘違いしている方がいますが、居住用と事業用では同じ不動産であっても全く扱いが異なります。前者はただ自分たちが住んで消費するだけなのに対して、後者では定期的に利益が発生するのです。言い方を変えれば、儲けられる不動産投資なら、銀行は自己資金ゼロの事業計画で融資する場合もあります。私の事例では、利息を抑えるために頭金でそれなりに用意したものの、やはり大部分は借入金によって支払いました。

社会的な信用と継続的な利益の両方を確保できる不動産投資

不動産投資のいいところは、社会的な信用を得られる点です。金融商品による投資運用では世間的にあまりよく思われませんが、事業用の不動産を持っているだけで、いきなり資産家扱いに変わります。個人的には色々と考えるところがあるものの、ともあれ日本では不動産神話が根強いのだなと割り切っている状況です。サラリーマンでは家族を養っている方が多いですが、不動産投資なら脱サラしても堂々と職業欄に記入できます。

もう1つのいいところは、勤務先に依存しない人生を選択できる点です。私の場合では、経営者としての立場が別にあります。毎月の安定した家賃収入のおかげで、いざとなればいつでも会社を辞められるのです。家賃の徴収などの雑務は管理会社に任せているため、運営面での苦労はそれほどでもありません。

不動産投資の苦労するところは、入居率の改善が一番悩ましい部分です。部屋に住んでもらって初めて家賃を得られるので、自分なりに周辺の賃貸物件との比較をしながら、入居者を紹介してくれる不動産会社とも良い関係を築くように努力しています。

私の体験からのアドバイスは、できるだけ自分で賃貸物件に触れてみることです。大手の不動産会社に一括借り上げをしてもらう方法もありますが、自分で色々な経験をした方が後々に必ず役立ちます。賃貸物件の経営は周囲の環境をよく見て、常に先手を打っていくことが大切です。一部の業務を委託しながらも、最終的には自分で決めましょう。